NY州ライセンス取得→独立開業への道のり

 

 

①大学進学

大学選びは慎重に。それそれの大学には特徴があります。NY市では、Pacific CollegeかTri-Stateかのいずれかの選択になってくると思いますが、それぞれ学校ののメリット・デメリットを検討して、ご自身に合うと思われる大学を選びましょう。

②ひたすら勉強

大学に入学したら、あとはひたすら勉強です。難解な授業内容の上、しかも全て英語。入学してからの半年は、みなさん、英語で大変苦労されているようです。試験が終わったかと思えば、また次の試験…と、学生さんはいつも試験勉強に追われています。

③ひたすら実習

学校に併設されたクリニックでの実習・もしくは、提携病院やクリニックでの実習、いずれかを選べます。最初はインターンアシスタントからスタートし、約3年の間実習・実習・実習の毎日を送ります。しかし、この実習の間に任された患者さんを、自分が独立開業した時にそのまま自分のクライアントにしても良いというのがパシフィックカレッジの考え方。この実習の間にビザスポンサーや将来の雇用関係につながるケースも少なくありません。

④卒業後、受験

大学卒業後は試験が待っています。カリフォルニア州と違い、ニューヨーク州は漢方の学科は入っていません。パシフィックカレッジのプログラムを終了した学生のほぼ90%以上が試験に合格していると言われています。

⑤ビザスポンサー探し
      vs
起業→自分をスポンサー

留学生には、プログラム終了後1年間のOPT(Optional Practical Training)という期間が与えられ、雇用主さえ見つかれば合法的に1年間アメリカで就労することができます。多くの留学生はこのOPTの間に、雇用主と良好な信頼関係を築き、OPTの期限が切れる前に就労ビザ(H1Bビザ、そしてグリーンカード)に切り替えます。大学は雇用リストを随時配信しているので、就職の間口は他業界に比べ比較的広い方かもしれません。最悪ビザスポンサーが見つからなかった時でも、自分で起業し、自分で自分のビザスポンサーになることが可能なのが、鍼灸師資格・鍼灸東洋医学士学位の利点。実際にこの方法で、アメリカ永住権(グリーンカード)を取得している卒業生もいます。

 

⑥移民法弁護士探し

NYにはたくさんの移民弁護士がいます。ビザスポンサーが見つかったら、まずは弁護士を探しましょう。自分で起業することを選択した場合は、移民法だけでなく特に会社設立などに詳しい弁護士を選ぶこと。スパークソリューションは提携弁護士をご紹介し、ビザ取得から独立開業までのお手伝いをいたします。

⑦開業!でもこれからが本当の勝負

さて、ここまで来たらゴールかと思いきや…これからがスタートです!日々ストレスにさらされているニューヨーカーは、鍼の癒しを求めています。日本人鍼灸師ならではのきめ細やかなサービスで成功を目指してください。

全ての留学生がビザを取得して就職または開業ができるわけではありません。就職・開業・ビザ取得に関しては、実力や運、縁、資金繰りなど、様々な要因が絡んできますので、NY東洋.comはみなさんのNYでの成功をお約束はできませんことをご了承ください。

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